花火

2008年7月27日 (日)

花火大会

正面に見える女神大橋の夜景

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大花火大観衆の夢が散る 游子

昨夜恒例の花火大会を見に行く。
十数年前、雲仙市小浜温泉で開催されている「九州花火師大会」をかぶりつきで見てから病み付きになる。今年は一眼レフカメラで撮ってやろうと張り切って行ったものの、
開始ぎりぎりに着いたため、カメラの設定が暗くて分からない。30枚ぐらい撮ったのに
写っていたのはかろうじて一枚のみ、友人にはセミプロと言いながら恥ずかしい結果となった。来年もあると、途中で諦めて楽しむことに専念する。
目の前の海上から揚がるので、大花火は頭の上から降ってきて、何とも迫力がある。
花火を見ていると雑念が消え失せ、言うに云えない幸せな気分を味わえる。
すぐ側に黒のタンクトップを着た族っぽいカップルのツーペアが居たのだが、一人が
「ブラボー」と叫ぶと、すぐ後ろにいた70代の爺さんが「おー!いいぞ、ブラボー」と叫ぶ。カップルの女の子がひっくりがえって笑う、調子に乗った爺さんが「兄ちゃんほかになんか言い方はなかとね」と言うと、別の兄ちゃんが「グッド、グッド」と叫ぶと、また爺さんがまねして「オー!グッド、グッド」周りは爆笑の渦。世代も違う身も知らぬ同士が、一緒になって楽しみあう、これも花火の醍醐味といえるかも。
3000発だったので、20分ほどで終わったが皆満足そうに家路へと帰って行きました。

かろうじて写っていた一枚

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