きょうの俳句「除夜の鐘」
除夜の鐘は人間の百八の煩悩を消し去るためというが、毎年撞くのは消し去ることができないからでしょう。煩悩を消し去る事が出来ないのが人間といえそうです。
どう聞いてみても恋なし除夜の鐘 岩間 乙二
除夜の鐘と恋の取り合わせが面白いです。普通の人には全くその通りと感じるのでは。
乙二は江戸時代後期の人で陸前(宮城県)白石の千住院住職。
除夜の鐘幾谷こゆる雪の闇 飯田 蛇笏(だこつ)
きょうはこうゆう除夜の鐘が全国各地で聞かれるのでしょうね。
サイモン・ラトルの「第九」を聞いています。名演奏です。今年も今日で終わり、個人的にも色々な忘れえぬ出来事がありました。政治の世界では政権交代が歴史的な出来事として記録されるでしょう。しかし民主党らしさが見えてくるのは「2011年度」からだと私は思っています。まあじっくりと見守っていきたいと思います。
例年だと大晦日に仏壇と神棚の掃除をして、子供達をつれてお墓参りに行くのがぱパターンでした。今年は27日墓参りをすませ、仏壇と神棚の掃除も29日に終わりました。余裕の大晦日です。では皆様良いお年をお迎え下さい。来年もよろしくお願いいたします。
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