宮参り
宮参り赤子こっくり神の留守
陰暦十月は神無月、八百万の神は出雲大社へ会議のため旅立たれ、それで各神社の神様は留守になるので、俳句では「神の旅」「神送り」「神の留守」などの季題が使われています。
というところで、十一月初めに生まれた孫娘の「宮参り」に付き添いました。神の留守で境内はがらんとしていたのに、控え室に行くと60人ぐらいの人で満席である。何せ赤子一人に4人から6人の付き添いがいるから大変です。本殿に上がると、宮参りの子は7人、それに七五三、車のお祓い、還暦などが一緒くたになり通路まで補助椅子を置いてやっと全員が座れました。赤ん坊の生年月日、住所氏名を読み上げた後、笛と太鼓の生演奏で巫女さんが優雅な舞を舞い無事終了した。結構太鼓の音は大きかったのに熟睡していたのか誰一人として泣き出す子はいなかった。抱っこしていた婿の母親の話では、巫女さんの舞の時は目を開けて横目で見ていたそうである。
そのあと、写真屋へ行き親子三人の記念撮影。撮影は流石プロである。べそをかく子を色々な小道具であやす人、後から支える人、白湯を飲ませる人と三人がかりでなんとか笑顔を引き出し無事終了した。それから我が家に戻り婿殿の両親も一緒に我が家でピーチ姫の成長を祝いました。
生まれたとき2、7K弱だった子も3、5kgまで増え順調に成長していて一安心である。娘が退院して20日ほど我が家で親子三人が暮らしたが、老人夫婦に赤ん坊の泣き声は命の息吹として元気を与えてくれました。この孫娘の成人式まで生きるのはちょっと辛いが戦争のない平和な世の中をと願うばかりである。
長崎人なら一度は食べたことがある明治時代からある「月見茶屋」
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