旅行・地域

イルカウォチング

六月に友人の「Y」さんと天草へ「イルカウォチング」に行く予定が果たされず、シルバーウイークに行くことが決定。
19日、南島原「口之津」港から天草「鬼池」へ。
到着して地元「二江小学校」の校長先生が「Y」さんの古くからの知人であり、訪問する予定だったのでお供する。午後二時過ぎなのに、明日運動会ということで高学年の生徒達がその準備に追われていた。山人達はかなりラフな格好をしていたのに、先生方や生徒達から「こんにちは!」と挨拶される。校長室は廊下に面していたので、廊下からも「こんにちは!」と声がかかる。感じの良いことこの上もない。
山人の母校は、孫が運動場でソフトの練習をしていても、運動場は閉じられているので入ることも出来ない。
校長先生は剣道6段と聞いていたので、いかなる猛者かと思いきや、とても気さくな優しそうな先生でした。学級崩壊もないし、学力もかなり高いと話をされていました。
「昨日運動場の隅にある小川に瓜坊が居たから今日もいるかも」と案内していただいた。土を掘り返した跡があったもののイノシシは居なかった。Yさんと「こんなに感じの良い学校は始めてだ」と話ししながら学校を後にしました。

当日は友人のR・MD宅へお世話になり、翌日運動会を暫く見学してお目当ての「イルカウォチング」へ。いつもは閑散としているのに、連休の為船の発着場はかなり混雑していたが、校長先生が予約されていたので待つこともなく乗船できた。

メンバーは「Y」さん、イルカウォチングをしたいという「R・MD」宅へ遊びに来ていた中国人留学生の「ごう」さんと三人である。風が強かったうえ、観覧船が多くその横波を受けかなり揺れる。そのせいか昨夜遅くまで校長先生と語りあったという?Yさんがグロッキーになりあえなくダウン。「ごう」さんと山人は写真を撮りあったりして意気軒昂。
住み着いている地元のイルカなのでまず見ることは出来るといわれたが、とにかく観覧船が十数隻も群がっている。これにはイルカも恐れをなし出現しないかもと冷や冷やする。しかし観覧船が発するイルカの鳴き声に誘われたのか待ちに待ちたるイルカが出現、待望の群泳するイルカに出会う事が出来て何ともハッピイな一日でした。しかしながら「イルカだ」というと観覧船がイルカめがけて「ウォー」と突進するので、すぐ潜ってしまいじっくりと写真を撮る事が出来ず残念だった。

多忙の中、わざわざ「イルカウォチング」の予約を取っていただいた「T」校長先生、有り難うございました。

下船後美味しいカレーを二人で食べた「ごう」ちゃん。福祉を学び、日本語はペラペラ。若くてすらりとして、とても気立てのいい素敵な女性でした。月末には中国へ帰るとか、帰国後は必ずや日中友好親善のために役立ってくれるでしょう。頑張って下さいね。

新たな出会いもあり、有意義に連休を過ごすことができ、「Y」様、R・MDご夫妻様「謝!謝」でした。

二江小学校の運動会。長崎の小中学校の運動会は6月の行事になってしまったが、やはり運動会は
爽やかな秋空の下がぴったりする。校長先生の話では6月は一年生がまだ訳が分からない状態だが、9月は少しは学んだことを見ていただくことが出来ると話しされていました。うーむ納得である。

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さあ、イルカウォチングへ出航!
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さてイルカはいるかな?
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イルカだ!イルカだ!
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カメラが自動焦点ではないので写真はピンぼけ気味。歳である。

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夜祭

中島川夜祭

眼鏡橋の川沿いで22日、23日、恒例の夜祭があり家族そろって見に行きました。周辺の町内会主催の夜店が値段が安いせいかかなりの賑わいでした。八ヶ月の孫も楽しいのかしきりに奇声を発していました。
眼鏡橋の一つ手前の橋下
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ベビーカーの家族連れも結構いました
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並んでかき氷

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やまめの里

岩と化し瀬鳴の底の山女釣  斎田 鳳子

先日、長崎にいる三女夫婦が雲仙市千々石町の「やまめの里」へ招待してくれた。雲仙岳の湧水による山女の養殖場があり、山女料理、流しそうめんなどが味わえ、日曜は予約がいるほどの人気スポットとなっています。雲仙市在住の婿殿の両親も見え、夏の涼味を楽しむことが出来ました。よか婿ですばい。
山女がうじゃうじゃいました
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桟敷から
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山女の釣り堀、入れ食い(10匹で2100円でした)
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仁田峠から平成新山
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日本100棚田選にも入っている棚田
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医者ドン

Yさんから送ってもらった「医者ドンの旧居」の絵、医者ドンのドンの意味が分からなかったが、Yさんからドンの意味を知らせてきたので紹介します。
熊本民謡の「おてもやん」歌詞の中で、「村役、鳶役、肝入どん、あん人たちのおらすけんであとはどうなときゃあなろたい、」(村の役人、消防の頭、村長(世話役)さんたちがいらっしゃるので後は何とかなるでしょう)とある、肝入どん のどんと同じ意味だということである。敬称の殿からきたものらしい。西郷どんも同じ類である。熊本地方では、「医者ドン」は珍しくないそうである。だから「医者ドンの旧居」は「お医者殿の家」である。
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古民家
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話は変わるが、8日のTBSのニュース番組で、外国人研修生(主に中国人)を劣悪な労働条件で働かせている実態が紹介されていた。小林麻耶キャスターが「これは日本の恥」というぐらいのひどい実態だった。(小渕元首相の甥(逮捕された)が代表を務める斡旋団体が12万の賃金から10万円をピンハネしていた)
ちょうど私たちがここを訪れた時、Yさんが絵を描く時に利用していた宿泊施設(素泊まりで5千円ほど)を訪れた所、若い娘たちがぞろぞろと出てきたので、聞いてみると中国の研修生達で佐賀の製縫工場で働くために日本語とマナーなどの研修を受けるための合宿という話だった。日本語の通訳をしていた娘さんにどこから来たのかを聞くと「ウーハン」といったのだがそれが「武漢」かどうかは分からなかった。私の「長江」、「揚子江」の発音が理解されなかった。一緒に記念撮影などをしたので、願わくば労働基準法をクリアした条件で楽しく働いていることを願うものである。

追伸

Yさんからメールがあり、この写真を佐賀に送った所、下記のような礼状が届いたということでした。

「日本人は大変やさしく親切で、景色や建物きれいです。日本にこられて、うれしいです。日森園の研修もたのしかった。」 労使関係も良好という言うことでした。

記念撮影
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バス停 
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バス停の側にありました?
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シャクナゲ

石楠花(しゃくなげ・ツツジ属シャクナゲ亜属の総称)、花言葉 威厳、荘重

「空の深ささびし石楠花さきそめぬ」 角川 源義

ブログにリンクしている「古里の四季」の「Y」画伯の車で、昔美人だった女性二人も同乗して、福岡県うきは市まで「石楠花」を見に行ってきました。大分県日田に近いまだ古民家も残っている山深い地で、空気清浄、正に命の洗濯をしてきました。Y さん往復4時間の運転お疲れ様でした。本当に「謝謝」でした。

民家に咲いているシャクナゲ

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棚田

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夏は蛍が乱舞するそうです。

国指定重要文化財 平川家住宅

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古民家

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花見

 長崎の山みなまろし花ぐもり  岡部 蕉露

姫路にいる友人から、日曜に姫路城へ花見に行ったがまだ五分咲ぐらいだったとメールが来た。長崎はもう今週で終わり、日曜は無理であろう。
山人は二十年ぶりに「風頭(かざがしら)公園」へ花見に行った。母が亡くなる一年前に家族と行って以来である。金曜日だったので人も少なくゆっくりと見ることが出来た。風頭公園は、近くに坂本龍馬が結成した亀山社中の資料館や坂本龍馬の銅像などがあり、長崎市を眼下に見下ろす風光明媚な所である。市中心部からバスで20分ぐらいだからお勧めである。

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海を眺める坂本龍馬

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長崎ランタンフェスティバル スナップ

ランタンの川面に揺れて春立ちぬ

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1月26日から始まった長崎ランタンフェスティバルはいよいよ2月9日で終りです。町の中華街や繁華街、眼鏡橋周辺がランタンに彩られ華やかな雰囲気が醸し出されています。

中国春節の料理

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中国雑伎団の演技、椅子は10脚?
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浜ん町のランタン
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中華街のランタン

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雲仙へ紅葉狩

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仁田峠駐車場

9日、友人で山人の主治医でもある R・MD に誘われ雲仙へ紅葉狩りと洒落込んだ。
あいにくの曇り空、小浜からの登山道路は霧がかっていたが、温泉街に入ると霧も晴れてくる。仁田峠への循環道路は「駐車場へは2時間待ち」の標識あるも、ものともせず一路仁田峠へ、正午過ぎでピークを過ぎていたのか40分ぐらいで駐車場へ辿り着く。ロープウェイには乗らず、普賢岳への登山道をぶらりぶらりと紅葉狩りをする。

R・MDは三脚を担ぎ、「ニコンD70」にF2.8 の200ミリ望遠レンズを付け、素人が見たら、プロのカメラマン? 途中であった小学生から、「おじさん明日の新聞に載せると?」と質問受ける。「そうだよ、楽しみにしてな」とか言わないところが、素人である。普賢岳、妙見岳の登山口の手前まで逍遙する。定年後登山を始める人が多いそうだが、防寒完全装備の同年配の元気なグループが山から陸続と下りてくる。ラフな格好をしていたので、同じ仲間と見たのかみんな声をかけてくれる。会社時代は登山部長をしていたのにと、感慨無量、叶わぬ望みだがもう一度山に登りたい。
山人のカメラは、古稀のお祝いに R・MDから頂いた「ニコンD40」、600万画素だが軽くてとても使いやすい。一眼レフが欲しいと思っている方にはお勧めである。200枚近く撮って店仕舞い。帰りは「六兵衛うどん定食」までおごってもらって5時頃帰宅する。

さてブログ題名に恐れ多くも「つれづれ草」なる題名を拝借しているゆえに、兼好法師の「徒然草」を時折繙いているが、その第百十七段こうある。

 よき友三つあり。

一つには、物くるゝ友。
二つには、医者(くすし)。
三つには、智恵ある友。

正に理想の友であるが、山人にとってR・MDは一、二は該当している。三つめの智恵あるというところは、名もなく、貧しく、チビデブ老人の山人を友人扱いしてくれる所がはたして智恵あるかどうか評価が分かれところである。が山人にとっては「福の神」、老いてなお美しい母上、美人の奥さん共々家族ぐるみのお付き合いをさせていただいている。
持つべきものは良き友である。

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まゆみ
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対岸は熊本県宇土半島
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熊本城

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http://www.manyou-kumamoto.jp/castle/

爺婆の町内旅行や秋惜しむ

二年に一度の町内旅行、今回は新たに本丸御殿が修復された「熊本城」だった。町内会の「会計」担当なので必ず参加することにしている。旅行はガイド付きの大型貸し切りバス、費用は一人あたり7千円弱。参加費は千円だから行かなきゃ損と思うが、参加人員は毎年40名から50名ぐらい。所帯数が250ぐらい。町内会費が年2千円なので、赤字にならなくて丁度良い人数である。

熊本へは高速道路を通っていくが、年寄りが多いから休憩時間が必須。だから3時間近くかかる。ガイドさんには悪いが道中は「ipod」で楽しませてもらった。昼食は「菊水の里」で豪華な蒸し料理、昼飯が楽しみという人も多い。

熊本城は日本三大名城(名古屋城、大阪城)の一つと言われるが、とにかく大きい。周囲5,3km、バスの駐車場から天守閣まで10分かかる。足の悪い人は大変である。大きなバッジを付け、ガイドが旗を持って案内してくれるが、人がうじゃうじゃしているし、迷い子になりそうで、落ち着いて見ることが出来なかった。本丸御殿は土足厳禁なので、見学が終り靴を履いていると、カメラが肩から滑り落ち「ガシャン」、「ドジ間抜け!」レンズ側でなかったのが幸いだったが、1Gのメモリカードが「フォーマットされていません」と表示が出るようになり、結局撮った写真が全てお釈迦になってしまった。カメラが壊れなかっただけでもよしとする。観光時間は2時間あったのに、集合時間の30分前に、やっとこさでバスにたどり着く。後は姉が近くに住んでいるので何度か行った「水前寺公園」へ寄り帰路についた。朝8時半出発、夜7時着、年齢60才を越える人たちが大半の中で事故無く終わったのは何よりだった。

本丸御殿と「銀杏城」のいわれとなった銀杏の樹

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天守閣より

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水前寺公園
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iPodシャッフル、この中に200曲以上入っている、すごかー!

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唐比(からこ)蓮園

唐比蓮園、正面は普賢岳、左は島原眉山

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友人のYさんからどこかドライブでもと誘われ、三年前、クラス会の帰りに寄ったところ、6月始めゆえに花は全く咲いていなかった「唐比(からこ)蓮園」へ行きましょうと言ったところ快諾してもらった。妻と友人のSさんを誘い4人で出かけた。連日の梅雨模様も薄日が射す久しぶりの梅雨晴間となった。場所は長崎から小浜・雲仙へ行く国道251号線は、右手に千々石湾眺めながらの絶好のドライブコース、途中にはラブホテルが点在し、ロマンスロードなる別名まである。
場所は愛野展望台の少し手前の右手にある。長崎には珍しい湿原でもあり、隠れた観光スポットといえるだろう。蓮はお釈迦様と縁のある花だし、泥の中から清浄な花を咲かせるのが人々から愛される所以なのかもしれない。

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