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2009年7月

ながさきみなとまつり花火大会

花火大好き人間の山人は、毎年行われる「ながさきみなと祭り」の花火大会を必ず見に行くことにしている。今年は25日(土)が3000発、27日(日)が5000発ということだったが、25日が大雨のため中止になり、26日に8000発ということになる。

暗く暑く大群衆と花火待つ  西東 三鬼
                                                                                知人から主催者側の招待券を貰ったので、かぶりつきの特等席で近所の奥さんと我々夫婦、三女夫婦と五人、シートを敷いて座り、上記の俳句のように今や遅しと待ちかまえる。湿度が高く風も全くないという無風状態の中で始まる。
ところが最初の景気づけるように「ぱちぱちどんどん」と始まる小花火が上がり出すと、その煙がもうもうと空に立ち込め風がないため煙が流れない。その煙の中に花火が上がるため、花火が三分に一ぐらい煙に隠れくっきりと見えないのである。普段なら「わぁ!わぁ!わぁ!」と歓声が沸き起こるのにシーンとしている。「あれーなんだかいつもと違うぞ」という感じである。中花火、大花火が上がり出すと流石に歓声が上がりだしたが、結局最後まで煙が消えることなく少し盛り上がりに欠ける花火大会となった。小雨が降る中で見たこともあるが、花火の煙が気になったことは一度もない。花火が湿気ため煙が多かったのかなどと思いながら帰路についた。

写真もよく撮れなかった
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まあまあの一枚
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日蝕・長崎

部分日蝕は見たことがあるが皆既日食は見たことがない。今回の日蝕は長崎でも9割欠けるというので、わくわくして待ち受ける。しかしあいにくの曇り空。それでもカメラで何枚かシャッターを切った。アマチュアながら手持ちでこれだけ撮れればと自画自賛。
次回の皆既日食は26年後とか、小生98歳だから手持ちは無理だろう、その時は三脚を使わねばなるまいと思った次第である。

欠け始め

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ピーク
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レンズは300mm

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中学生のオーケストラ演奏会

山人の出身校である長崎市立桜馬場中学校のオーケストラ部(孫が出演している)「第2回定期演奏会」を聞きに行きました。昨年は「柔道場」だったので演奏者も観客も汗だくという有様だった。
今年は「長崎市民会館文化ホール」で開催されたので、クラブ活動の発表会というより演奏会として楽しむことが出来た。長崎県の中学校ではブラスバンド部はあるがオーケストラ部はこの中学校だけである。部員は毎年変るしほとんどの部員が初めての楽器である。それを音を外さないまで持って行くのだから、指導者の苦労は並大抵ではないだろう。
総勢60数名のフルオーケストラ、ひどい演奏の乱れもなく2時間30分を楽しむことが出来ました。部員の内、男子が5人というのが今後の課題であろう。指導者の確保、経費の問題など大変だと思うが、この定期演奏会はなんとか続けて欲しいものである。長崎市の補助なども必要だと思った。演奏の質はともかく、これだけの中学生が一心不乱に演奏に打ち込む姿には、深い感動を覚えました。

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長崎市立諏訪小学校弦楽クラブの友情出演

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今日の俳句読本

7月10日(金)国土建設記念日、納豆の日、ウルトラマンの日

  陰暦・閏五月(皐月)十八日 仏滅 二黒土星「大潮」 
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     水貝に一箸つけし病余かな  百合山 羽公

季題・水貝(新鮮な鮑を塩で洗い、身を賽の目に切って水で冷やして食べる。氷を浮かべたり、サクランボや胡瓜をあしらうとより美味しく食べられる。夏の料理の一つ。こんな洒落た料理は食べたことがありませぬ) 

病余(びょうよ・病気が治ったすぐあと)

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  余禄   今日の名言

誰でも長生きはしたいが、年寄りとは呼ばれたがらない『北欧の諺』

(テレビ、ラジオのアホレポーターから「おじいちゃん!おばあちゃん!」

と呼ばれて腹が立たなくなったら墓場が近い?)
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今日の写真

ノイシュバンシュタイン城の帰路によった公園
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今日の俳句読本

7月7日(火)小暑(二十四節気の一つ、夏本番となる)、冷やし中華の日、浴衣の日

(七夕を新暦で祝うなんてナンセンスである。俳句では当然ながら秋の季題となっている。陰暦で行われていた行事は陰暦で行うのが理に叶っている)

  陰暦・閏五月(皐月)十五日 先勝 八白土星「大潮」 
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     話し寄り話し別れて草取女  富安 風生

      季題・草取(草むしり、真夏日の草取は大変である)
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  余禄   今日の名言

    ライオンのように吠えて野鼠のように逃げる『モンゴルの諺』

   (意見だけは正論らしきものを大声で言うが、いざ自分が責任者となって
   実行するのはしりごみする。身近にいるよね、こんな人)

 今日の写真

ミューヘンから白鳥の城といわれてる有名な「ノイシュバンシュタイン城」へ日本人のガイド付きバ行く。
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ノイシュバンシュタイン城の窓から
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ノイシュバンシュタイン城の見学はガイド付きです。ドイツ語、フランス語、イタリア語、英語と4列に並びます。山人一行は英語は分かるという顔をして英語の列に並びました。

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今日の俳句読本

7月3日(金)ソフトクリームの日、通天閣の日、波の日(語呂合わせ)

  陰暦・閏五月(皐月)十一日 先負 四緑木星「若潮」 
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     大粒の雨ふる青田母のくに  成田 千空

      季題・青田(田植から一ヶ月ほど過ぎ稲が伸び青々としてきた田をいう)

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  余禄   今日の写真

ミューヘン(ネギ坊主)
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ミューヘン駅で下りると女性日本人観光客と一緒になり、「見える丸い二つの塔はネギ坊主といわれ市内のどこからでも見えるように景観条例が定められている」と説明してくれました。

昭和三十年代頃は我が家の二階から港が見えたのに、今や空しか見えない。長崎は観光都市というのに景観条例はあって無きが如くといえる。

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今日の俳句

今日の俳句

     明けがたや水も動かず蓮匂ふ  吉分 大魯

季題・蓮(はす、はちす、蓮華・スイレン科の多年生水草、根は食用の蓮根 、果実も食用にする)

吉分 大魯(よしわけたいろ)、阿波の国徳島の藩士、のち京都に上り蕪村に学んだ。


Photo

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今日の俳句

今日から七月、朝から激しい雨が降ったり止んだりです。若い頃は夏が来るとわくわくしていたのに、今やうっとうしい気分になるのは年を取ったせいでしょう。

七月のなほ雨雲の船出ゆく  米澤 吾亦紅

ユングフラウ鉄道は1912年、ヨーロッパで一番高い所を走る鉄道として開通した。終点のユングフラウヨッホは3,454m。 

ユングフラウ鉄道からの車窓

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