シャクナゲ
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無駄なもの多き身ほとり春暑し 松井百枝
南向きの我が部屋は連日28度を超えています。
夫逝きし日々にも慣れて花の縁 田鶴子
春惜しむ港のバスにわれひとり 路 子
春愁やきょうも遅れし花時計 山 人
水郷やゆるき流れと青柳と 千代美
泣き顔もいつしか笑顔シャボン玉 伯 水
花冷や茶屋の汁粉の温きかな 寂 水
おもかげを残す遊里の柳かな 汀 子
「組織の中で自分が必要不可欠な人間だと思っては駄目だ。そんな人間は世界に一人もいない」というような意味を「チェ・ゲバラ」が映画の中で語っていたと 記憶している。主宰が亡くなり句会は成立しないと思っていたのに、何事もなかったように句会が開かれる。主宰夫人やベテランの適切も句評もあり、前とは違 う新たな句会として成長しそうである。
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春の甲子園野球大会で優勝した長崎「清峰高校」を祝福するように花吹雪が舞っている。
『清峰高校優勝おめでとう』
WBC優勝も嬉しかったが長崎県人としてそれ以上に嬉しい限りである。
2006年のブログで、九州勢の中で全国優勝をしていないのは、長崎県と宮崎県だが「清峰高校」あらば、長崎の方が一足早く優勝しそうだと言ったが、その通りになった。
そして、2006年の決勝戦で、横浜高校に 21:0 という球史に残る屈辱的な敗戦をし、「悔しいより悲しい思いがした。しかしこの経験が今度の優勝につながった」と選手以上に嬉しかったはずの吉田監督は淡々と話をされていた。
これぞ真のサムライである。しかし今夜は布団の中で大泣きするのでは?
勝って驕らず、吉田監督はすでに名将の趣がある。春夏連覇は至難の業だが、この名将あらば、あり得るような感じもするのである。
それにしても、8回、9回と清峰を追い詰め、最後まで気を抜くことが出来なかった「花巻高校」の健闘に心よりエールを送ります。
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