今日の俳句読本

7月7日(火)小暑(二十四節気の一つ、夏本番となる)、冷やし中華の日、浴衣の日

(七夕を新暦で祝うなんてナンセンスである。俳句では当然ながら秋の季題となっている。陰暦で行われていた行事は陰暦で行うのが理に叶っている)

  陰暦・閏五月(皐月)十五日 先勝 八白土星「大潮」 
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     話し寄り話し別れて草取女  富安 風生

      季題・草取(草むしり、真夏日の草取は大変である)
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  余禄   今日の名言

    ライオンのように吠えて野鼠のように逃げる『モンゴルの諺』

   (意見だけは正論らしきものを大声で言うが、いざ自分が責任者となって
   実行するのはしりごみする。身近にいるよね、こんな人)

 今日の写真

ミューヘンから白鳥の城といわれてる有名な「ノイシュバンシュタイン城」へ日本人のガイド付きバ行く。
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ノイシュバンシュタイン城の窓から
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ノイシュバンシュタイン城の見学はガイド付きです。ドイツ語、フランス語、イタリア語、英語と4列に並びます。山人一行は英語は分かるという顔をして英語の列に並びました。

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今日の俳句読本

7月3日(金)ソフトクリームの日、通天閣の日、波の日(語呂合わせ)

  陰暦・閏五月(皐月)十一日 先負 四緑木星「若潮」 
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     大粒の雨ふる青田母のくに  成田 千空

      季題・青田(田植から一ヶ月ほど過ぎ稲が伸び青々としてきた田をいう)

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  余禄   今日の写真

ミューヘン(ネギ坊主)
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ミューヘン駅で下りると女性日本人観光客と一緒になり、「見える丸い二つの塔はネギ坊主といわれ市内のどこからでも見えるように景観条例が定められている」と説明してくれました。

昭和三十年代頃は我が家の二階から港が見えたのに、今や空しか見えない。長崎は観光都市というのに景観条例はあって無きが如くといえる。

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今日の俳句

今日の俳句

     明けがたや水も動かず蓮匂ふ  吉分 大魯

季題・蓮(はす、はちす、蓮華・スイレン科の多年生水草、根は食用の蓮根 、果実も食用にする)

吉分 大魯(よしわけたいろ)、阿波の国徳島の藩士、のち京都に上り蕪村に学んだ。


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今日の俳句

今日から七月、朝から激しい雨が降ったり止んだりです。若い頃は夏が来るとわくわくしていたのに、今やうっとうしい気分になるのは年を取ったせいでしょう。

七月のなほ雨雲の船出ゆく  米澤 吾亦紅

ユングフラウ鉄道は1912年、ヨーロッパで一番高い所を走る鉄道として開通した。終点のユングフラウヨッホは3,454m。 

ユングフラウ鉄道からの車窓

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今日の写真

シルトホルン展望台から
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きょうの写真

シルトホルン展望台

ケーブルカーからハイジの世界
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ケーブルカーの終点から
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シルトホルン展望台
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Oh ! Are you Japanese ?

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今日の写真

スイスの草花

シルトホルン展望台へ登るケーブルカー乗車口付近で見かけた草花。

名前は分かりません。

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09・六月句会

数日前から気温30度、日当たりのよい我が部屋は32度まで上り、梅雨明けした真夏日という感じです。

兼題は「梅雨晴間・雑詠」

 追憶は夫在りし日々月涼し     田鶴子

 老鶯や忘れてをりし里の道     路子

 古希仲間梅雨の晴間の集いかな   山人

 トンネルを抜け万緑の迫り来る   洋子

 木洩日や沙羅の花咲く庭となり   千代美

 らっきょうの香に包まれし厨かな  伯水

 梅雨晴や退院の日の決まりたる   寂水

 リハビリの一歩が嬉し梅雨晴間   汀子

句会は句評、句作の話と、わいわいがやがやと姦しい。終った後も一時間ぐらい歓談となる。早く寝て3時に起床する人、2時に就寝する人、文学者の生活は不規則である。

7月、8月句会は初盆が二人いるため休会となりました。

紫陽花(あじさい)
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今日の写真

スイスの想い出
インターラーケンから登山鉄道とケーブルカーを乗り継いでシルトホルン展望台(2970m)へ。
360度の展望が開け、これぞ絶景かな、であった。

車窓から

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左のとがった山がアルプス三大北壁で有名なアイガー(3970m)
(後二つはグランドジョラス、マッターホルン)
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今日の写真

スイス旅行の想い出

ベルンーインターラーケン間、途中の車窓
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インターラーケン
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宿泊したインターラーケンホテル
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インターラーケンホテルの日本風庭園
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スイス、ドイツの6月は白夜、夜9時過ぎてもまだ明るい。インターラーケンへは夕方6時頃着いたが(荷物はジュネーブからインターラーケンへ送っていた)余りに明るいので散策したり、食事したりして9時過ぎに荷物をインターラーケン駅に取りに行くと、アメリカ人、 4人ぐらいのグループが困った顔をしてたむろしている。目の前にいた女性の30代ぐらいの駅員に荷物をというと、駄目だという。要するに時間外だということらしい。荷物は5.6m先に見えているのだがけんもほろろの対応である。
旅行で荷物がないとお手上げである。しかし英語は日本語と変わらない位に堪能な我らがリーダー「R夫人」が駅長らしきでっぷりとして人の良さそうな60前後のおっさんを探してきて、英語で荷物を出してくれと交渉、駅長が駅員に出してやれというが、上司命令も頑として聞かない。台車を使えば一回で済む仕事であるが、駅長は荷物は自分の仕事ではないとばかりに自分がやる気はまったくない。十分以やりとりがありついに納得したのか女係員が鬼のような顔して荷物を渡してくれた。まあ時間外に来た我々が悪いのだが、日本ではあり得ない話。組合の権利意識と関係があるのかもしれないがスイスは観光国である。ニコニコしながら次から時間内に来てくれといえばチップでも渡したと思うが多分やらなかったと思う。「所変れば品変る」を如実に実感したのである。

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